国内における海上総合輸送の担い手

1917年の創業時には、石炭等の一般貨物を輸送しておりました。1950年代後半には燃料需要の変遷を先取りし、オイルタンカー、1965年にはLPGタンカーの運航を開始いたしました。その後、石油化学工業の発展と共にケミカル製品の輸送を開始し、インフラ整備に欠かせないセメント輸送にも進出、国内における海上総合輸送の担い手として活躍しております。

内航タンカーの仕事


提供 : 全国内航タンカー海運組合ホームページ