社会インフラ整備の一端を担い

現在、3隻のセメント船を運航しております。セメント輸送によって社会インフラ整備である環境整備、都市再開発や国土強靭化政策の一端を担っております。他社に先駆けてセメント専用船による石炭灰(産業廃棄物)輸送を行い、環境問題にも貢献する部門として活動をしてまいります。

輸出への対応

また、セメント内需の減少に伴い輸出のニーズが高まる中、輸出船の手配が出来る体制を整えお客様からのご要望にお応えしていきます。


船名 積載重量トン数 DWT 総トン数 GT 竣工年月
第8すみせ丸 6,138.00 3,601 1999年06月
船舶番号 135286 ポンプ形式 -
信号符字 JK5581 パイプ径 -
資格船級 沿海 NK 熱源 -
全長(m) 96.00 カーゴ加熱装置 -
幅(m) 17.00 船舶電話 3026-0262
深さ(m) 8.40 FAX番号 -
速力航海 13.00 建造造船所 神例造船
吃水満船 6.89 船籍港 広島/尾道
最大積載量 5,500トン
第7すみせ丸 6,039.88 4,011 2008年03月
船舶番号 140696 ポンプ形式 -
信号符字 JD2570 パイプ径 -
資格船級 沿海 NK 熱源 -
全長(m) 106.20 カーゴ加熱装置 -
幅(m) 16.50 船舶電話 3023-4330
深さ(m) 8.90 FAX番号 -
速力航海 13.00 建造造船所 檜垣造船
吃水満船 6.61 船籍港 広島尾道
最大積載量 5,500トン